Next.js開発に役立つVSCode拡張機能まとめ!初心者でも快適に始めるNext.js環境構築
生徒
「Next.jsを始めたんですが、画面がごちゃごちゃして難しいです…」
先生
「それはエディタの設定を整えると、かなり楽になりますよ。」
生徒
「VSCodeの拡張機能って入れたほうがいいんですか?」
先生
「Next.js開発では、拡張機能があるだけで作業が驚くほど分かりやすくなります。」
1. Next.js開発とVSCodeの関係
Next.jsの環境構築をすると、多くの人がVisual Studio Code、通称VSCodeを使います。 VSCodeは、文字を書くためのメモ帳ではなく、プログラム専用の作業机のような存在です。 文字の色分けや、自動補助など、初心者を助ける機能が最初からそろっています。
さらにVSCodeには「拡張機能」という追加パーツがあります。 スマートフォンにアプリを入れるように、必要な機能を後から追加できます。 Next.js開発では、この拡張機能がとても重要です。
2. 拡張機能とは何かをやさしく説明
拡張機能とは、VSCodeをより使いやすくするための追加道具です。 たとえば、英語が苦手な人に翻訳機を渡すようなイメージです。 プログラムの間違いを教えてくれたり、入力を助けてくれたりします。
Next.jsはReactやJavaScript、TypeScriptを使うため、 それらに対応した拡張機能を入れることで理解しやすくなります。
3. ESLint拡張機能でミスを防ぐ
ESLintは、プログラムの書き方をチェックしてくれる仕組みです。 文法のミスや、間違いやすい書き方を事前に教えてくれます。 先生が横でノートを見てくれているような感覚です。
export default function Page() {
const message = "こんにちは"
return <h1>{message}</h1>
}
Next.jsプロジェクトには最初からESLintが入っていることが多く、 拡張機能を入れるだけで効果を発揮します。
4. Prettierでコードを自動整形
Prettierは、プログラムの見た目を自動で整えてくれる拡張機能です。 字がバラバラなノートを、きれいに書き直してくれる清書係のような存在です。
初心者のうちは、見た目が崩れていても気づきにくいですが、 Prettierを使うと常に読みやすい状態を保てます。
export default function Page(){
return(
<div>
<h1>Next.js</h1>
</div>
)
}
5. JavaScript and TypeScript Nightly
Next.jsではJavaScriptやTypeScriptを使います。 この拡張機能を入れると、入力途中で候補を出してくれます。 次に何を書くかを先読みしてくれる案内板のような役割です。
type Props = {
title: string;
};
export default function Header(props: Props) {
return <h1>{props.title}</h1>;
}
6. ES7+ React/Redux Snippets
この拡張機能は、よく使う形を短い入力で呼び出せます。 長い文章を省略できる定型文のようなものです。 Next.jsでコンポーネントを書くときに役立ちます。
const Page = () => {
return <div>ページ内容</div>;
};
export default Page;
7. Path Intellisenseでファイル指定を楽に
Next.jsでは、画像やファイルを指定する場面が多くあります。 Path Intellisenseは、フォルダ名やファイル名を候補として表示してくれます。 住所を入力するときに候補が出るのと同じ仕組みです。
<img src="/images/logo.png" />
8. 拡張機能を入れすぎないことも大切
拡張機能は便利ですが、入れすぎると逆に混乱することがあります。 まずは基本的なものだけを入れて、 慣れてきたら少しずつ追加するのがおすすめです。
Next.js開発では、VSCode拡張機能を上手に使うことで、 プログラミング未経験でも安心して作業を進められます。