カテゴリ: Next.js 更新日: 2026/02/16

Next.jsのstylesフォルダとCSS Modules整理方法を完全ガイド!初心者でもわかるNext.jsのディレクトリ構成

Next.jsのstylesフォルダとCSS Modules整理方法
Next.jsのstylesフォルダとCSS Modules整理方法

先生と生徒の会話形式で理解しよう

生徒

「Next.jsのstylesフォルダって、何を入れる場所なんですか?」

先生

「Next.jsでは、画面の見た目を整えるCSSファイルをまとめて管理するための場所です。」

生徒

「CSS Modulesっていうのも聞いたことがありますが、普通のCSSと何が違うんですか?」

先生

「クラス名がぶつからないように、安全にデザインできる仕組みです。順番に整理方法も見ていきましょう。」

1. Next.jsのstylesフォルダとは何か?

1. Next.jsのstylesフォルダとは何か?
1. Next.jsのstylesフォルダとは何か?

Next.jsのstylesフォルダは、画面の色や文字の大きさ、配置など「見た目」を管理するCSSファイルを入れるための場所です。 パソコン初心者の方は、まず「設計図の箱」だと考えると分かりやすいです。

Next.jsでは、プロジェクトを作成すると最初からstylesフォルダが用意されています。 これは「見た目の設定はここにまとめてください」という目印のようなものです。

2. CSSとは?画面デザインの基本をやさしく解説

2. CSSとは?画面デザインの基本をやさしく解説
2. CSSとは?画面デザインの基本をやさしく解説

CSSとは、文字の色を変えたり、背景をつけたり、レイアウトを整えたりするための仕組みです。 文章が書かれた紙に、マーカーで色を付けたり、枠線を引いたりするイメージに近いです。

Next.jsではHTMLの代わりにJSXという書き方を使いますが、見た目の考え方は普通のWebサイトと同じです。

3. CSS Modulesとは?クラス名が安全になる仕組み

3. CSS Modulesとは?クラス名が安全になる仕組み
3. CSS Modulesとは?クラス名が安全になる仕組み

CSS Modulesとは、Next.jsで使える特別なCSSの書き方です。 最大の特徴は「同じクラス名を使っても、他の画面に影響しない」ことです。

例えるなら、クラス名に自動で名前札が付くような仕組みです。 そのため、初心者でも安心してCSSを書くことができます。

4. stylesフォルダの基本構成と役割

4. stylesフォルダの基本構成と役割
4. stylesフォルダの基本構成と役割

stylesフォルダの中には、画面全体に使うCSSと、特定のページ専用CSSを分けて置くのが基本です。 整理された引き出しのように、用途ごとに分けることで後から見ても迷いません。


import styles from "../styles/Home.module.css";

export default function Home() {
  return (
    <div className={styles.container}>
      <h1 className={styles.title}>トップページ</h1>
    </div>
  );
}
画面に「トップページ」と表示され、CSSで文字サイズや余白が整えられます。

5. CSS Modulesファイルの命名ルール

5. CSS Modulesファイルの命名ルール
5. CSS Modulesファイルの命名ルール

CSS Modulesを使う場合、ファイル名は「〇〇.module.css」という形にします。 これはNext.jsに「このCSSは特別ですよ」と教えるための大切なルールです。


.container {
  padding: 20px;
}

.title {
  color: blue;
}

6. ページごとにCSSを分ける整理方法

6. ページごとにCSSを分ける整理方法
6. ページごとにCSSを分ける整理方法

ページが増えてきたら、1つのCSSに全部書くのはおすすめできません。 ページごとにCSS Modulesを作ることで、管理がとても楽になります。


import styles from "../styles/About.module.css";

export default function About() {
  return (
    <div className={styles.box}>
      <p>このページはAboutページです</p>
    </div>
  );
}
Aboutページ専用のデザインが適用され、他のページには影響しません。

7. 共通CSSとCSS Modulesの使い分け

7. 共通CSSとCSS Modulesの使い分け
7. 共通CSSとCSS Modulesの使い分け

すべてをCSS Modulesにする必要はありません。 文字の基本サイズや背景色など、全ページ共通のものはグローバルCSSに書きます。


import "../styles/globals.css";

function MyApp({ Component, pageProps }) {
  return <Component {...pageProps} />;
}

export default MyApp;

8. stylesフォルダをきれいに保つコツ

8. stylesフォルダをきれいに保つコツ
8. stylesフォルダをきれいに保つコツ

stylesフォルダを整理するコツは「増えたら分ける」「名前を分かりやすくする」ことです。 初心者のうちは、ページ名と同じCSS Modulesを作るだけでも十分です。

整理されたstylesフォルダは、後から見返したときに迷子にならず、安心して修正できます。

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